サキナの皆様私のブログにおいでいただき誠にありがとうございます。
半田ラウンジでもまだ少ない男性アドバイザーをさせていただいています。
プースケです。(ブログでの名前です)
注:ラウンジでは本名で呼んでいただいています。
さてさて・・・・なんでプースケなんて名前にしたのか?
気になる?気になるでしょ。気になってください。
書かせていただきます。
プシュケー Psyche ψυχη 古ギリシャ語で魂の意。
【こんな物語がありました】
プシュケは王の娘で三人姉妹の末っ子、絶世の美女。
姉の二人は結婚したが、あまりにも美しすぎるため、プシュケをもらう者がいない。
神託を伺ったところ、彼女に花嫁の衣装を着せ、怪物の生贄にせよとの答えを得た。
プシュケは岩の上から風によって宮殿に運ばれ、姿を見せぬままの「怪物」と夫婦になった。
宮殿に人の姿はなかったが、彼女が望むことはすべてその通りになり、幸福に暮らす。
ある時、プシュケは家族が恋しくなり、実家へと戻った。プシュケが幸福であることを妬んだ姉たちは、彼女に夫の顔を灯りで確認することをそそのかす。
家に帰ったプシュケがそのようにしたところ、隣で眠っていたのは美しい青年エロスだった。
灯りの油がしたたり、驚いたエロスはその場から逃げ出し、彼女の前から姿を消した。
プシュケは後悔し、世界中を探し回るうち、エロスの母アプロディテに捕らえられる。そして様々な難題を命じられる。
エロスや動物たちの協力でそれらをこなし、最後に冥界のペルセポネから美の函を受け取ってくることになる。
帰り道、プシュケはその函を開けてしまった。函には美ではなく、眠りが入っており、プシュケは深い眠りにつく。
心配したエロスが彼女を探し出し、その矢でつついて起こす。
そしてオリュムポスに上り、ゼウスの許可を得て、改めて彼女と結婚する。
(某サイト転載)
はい!
とても、ステキなお話しですね。
私は、男ですし。
王の娘でなければ、絶世の美女でもない。。。
プシュケー ψυχη 旧ギリシャ語で 「魂 霊魂」という意味になるそうです。
そこに至る前に
プシューケー ψυχη 同じく旧ギリシャ語で 「蝶々」おや・・・このブログの上のデザインが「蝶々」ですね。
そんなわけで。ブログデザインの蝶々→プシュケー→魂とタイトルが決まるとこへたどり着きました。
私のブログのプロローグみたいな日記になりました。
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
あ?! プシュケー → プシューケー → プースケ です。
絶世の美女では有りません。
サキナを続けていくと、ひょっとしたら美女になれるでしょうか? (笑)
@ 今日のサキナ
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2018年4月27日